excitemusic

本家ブログとは別の何かを書くところ
by funkydrummer59
ICELANDia
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


謝罪

滅んでしまえ。
道連れにしてしまうのは本当に申し訳ない
そんな言葉では済まされない。
ともに滅ぶ。
許されるなんて思わない。
しかし滅ぶまで、いや滅んでも分からないかもしれない。
貪欲な生き物。

ともに滅ぼう。
受け入れるのは当然だ。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-08-16 22:58

雲の竜

一筋の白く低い雲が、連なって流れていく。
都心部の灯りを吸収し、白く輝きながら流れていく。

まるで白い竜のよう。


その空を命尽き果てる前の蝉が、激しく木々などにぶつかりながら飛んでいく。

道には亡骸が点在する。
アスファルトの道に。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-08-13 23:56

内に向かうエネルギーが方向を変えてしまう瞬間がある。
外に向かって。
意に反して。

嫌な前触れ。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-08-03 01:16

子孫

子孫を残すと言う事は
権利?
義務?
本能?

集団で生きている動物達は、優位の雄と雌がいる事が多く、強く優秀な遺伝子を残す為にそういう仕組みになっている。と考えられている。

人間も意識はしていないけれど、そういった事を本能で感じとっているのだろうか。
優位とそうでないもの。
優位に立てないものは最初からそれを理解し子孫を残す事を放棄するのだろうか。

それとも自然界の選別なのだろうか。

遺伝子を残す意志がなく、途切れさせたいと思う者は無意味なのだろうか。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-07-26 22:28

象には墓場がある。
と、子供の頃に本で読んだ事がある。
それが事実か否かわからないながらに信じていた。

人間の知らない場所に、それはあるのだ。と…。

捕食者に捕らえられたり、人間に無闇に命を奪われない限り、自らの死期を悟り其の地へ向かうのだと信じていた。

静かに群から離れ其処へ向かうのだと。

象は感情があり、「死」を理解している。と言っている学者もいる。
実際に準備なく死を迎えた仲間の亡骸や骨を、鼻で触れ確認している様な仕草をする。

死にゆく仲間に別れを告げるかの様な仕草もみせる。

死を悟り、自ら死にゆく場所を決められたなら幸せだろう。

そう。
静かに仲間から立ち去って……
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-07-13 00:07

ないもの

心の片隅に、黒い塊がいる。
代わりに無いものがあまりに多すぎる。

欲しい。と思っても、今更どうにもならない…
それとも今からでも、それらを得る事は出来るの?

生きるにあたり、あるべきプラスの感情。
あるべき暖の感情。

今からでも得ることが出来るのだろうか
この自分自身の中に…


助けてくれるなら
誰か
助けてくれ…


片隅の黒い塊は
孤独。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-05-25 22:55

片隅にあるもの

其を持ってしまっている人
其を持たされてしまった人
其を育ててしまった人
其を育てられてしまった人


其を持たない人とは
やはり違うのだ
と、実感する


持たずに済んだら
持たされずに済んだら
それだけで
それだけで


育てずに済んでいても
根は残る
上返を刈りとれても
根から枯らすことは出来るのだろうか
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-05-22 20:22

凛とした人々

自然とともに、伝統の中で生きる人々

「近代化」と言う得体の知れないモノから逃れられなくても、凛と、
凛と。


蓮の上で微笑む人よ

彼らだけは守ってくれますよね。

夜も明るい場所で生きる私たちではなく、彼らを。

慎ましやかに、自然の中で自然として生きている彼らを。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-05-16 21:23

帰る場所

子供の頃から無意識に探している場所。
此処ではない。といつも感じていた。

ほんの少し大人になって、その訳を知った。

今も探している。
帰る場所。故郷が無くても。
自分がいる場所。
それは、きっと自分で作る場所。
自分で見つける場所。

今も探している。

生きている間は探し続けるのだろう。
最後の場所は、自分で見つけた場所に辿り着いたらいい。

それでいい。

誰もいなくても。
穏やかな場所でありますように。
生きている罪を忘れさせてくれるような穏やかな場所なら。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-05-13 21:27

お椀に閉じ込められた海。
人に追いやられ、お椀に注がれた海。
波立つ事もなく、生き物もない。

淡々と泳ぐ。
誰もいないお椀の海で。

海の周りに建ち並ぶコンクリート。
冷たい表情で締め切られた窓が海を眺めている。


その海を
その景色を
覗き込んでいる艶やかな眼、ふくよかな手。

見下ろされながら、終わりの無い海を泳ぐ。
ただ、ただ泳ぐ。
[PR]
# by funkydrummer59 | 2007-05-05 21:35